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世界最先端!3Dプリンターでつくる『安く』て『早い』家。 短期間で大きく進化。既に商用化も始まり、家づくりは新たなフェーズへ。

[10/13/23]


セレンディクス株式会社(本社:兵庫県西宮市 CEO:小間裕康)は世界最先端の家(Next House)を創る事を目的に日本で初めて3Dプリンターで住宅を創るプロジェクトを2019年12月にスタート

 

2年後の2021年2月にはNASAの火星移住プロジェクトを進める「曽野正之」「オスタップ・ルダケヴィッチ」 の両氏が運営するニューヨークのClouds AOデザインでSphereプロトタイプデザインが初公開され、セレンディスク社は日本の特許庁に建築物の意匠出願を行っています。

公開されたデザインが、以下になります。

 

このプロトタイプデザインを元にして建物イメージそのままに、2023年5月末に長野県佐久市で実際に商用初の3Dプリンター施設として、一般販売・初竣工しています。

《外観》

 

この建築物は、【serendix 10(スフィア10m²モデル)】で、整骨院の個人施術向けスペースとして使われる予定で、3Dプリンターで出力した型枠内部に鉄筋を配してコンクリートを充填「鉄筋コンクリート造」として、なんと施工時間22時間52分で完成しました。商用初の3Dプリンター店舗になります。

《内観イメージ》

販売価格は330万円です。10m²のコンパクトな鉄筋コンクリートの店舗が(それも目を惹く近未来デザインの)、24時間かからず330万円で作れてしまうのがすごいですね。

3Dプリンターは施工時間の短さも魅力ですが、3Dプリンターで住宅パーツを自動で制作する為、人件費が通常の家づくりに比べほとんどかからない点も大きなメリットです。

 

また、【serendix 10(スフィア10m²モデル)】 は、2023年の高島屋の福袋になったことも話題となりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000345.000069859.html

 

 

そして、さらに2か月後の2023年7月25日には、愛知県小牧市の百年住宅工場内において、日本初となる二人世帯向け3Dプリンター住宅【 serendix50】を竣工

※「百年住宅」は、全国に約213社(2023年8月末時点)あるセレンディクス社の協力会社の1社

 

頑丈な鉄骨造+鉄筋コンクリート造の1LDK平屋。延床面積は50m²で、販売価格はキッチン、バス、トイレといった水回り設備を完備して、550万円。わずか44時間30分で作り上げたそうです。2日かかっていない!

 

また、壁厚は30cm以上で、耐震面は国内の最先端の耐震技術を採用しています。また、二重構造になっていて、断熱性能は夏と冬の寒暖差が激しいヨーロッパの断熱基準をクリアしているとのこと。

エコにも役立ちそうですね。

《百年住宅住宅工場内に竣工》

 

今回の【serendix50】は、【serendix10】の発表後、60代以上の夫婦世帯から終の棲家として一般住宅仕様の3Dプリンター住宅を熱望する声が多く寄せられたことを受け、慶應義塾大学KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター(代表:田中 浩也、慶應義塾大学SFC教授)と共同プロジェクトとして始動

今後、安全性試験を実施した後、限定6棟の先行販売も開始する予定だそうです。

《住宅イメージ》

《平面図》

セレンディクス株式会社によると、

「先行する6棟はエリアや目的を分けて販売し、1年間、実際にお客さまに使っていただきながら実証実験をします。もちろん、シミュレーション上のデータでは問題がないのですが、大量出荷できるようになるのはもう少しお時間をいただくと考えています。現在は、お問い合わせをいただいた中から販売先を選定している段階です。エリアは国内で、協力会社さんがある地域を優先していこうと思います。」とのこと。

 

この【serendix50】へは、すでに6,000件(2023年8月末時点)の問い合わせがあるそうです。7月末竣工なのに、既にたくさんの皆さまからご支持いただいているのですね。

 

今後の開発及び普及のスピード化を図るため、2022年12月には一般住宅100m²までの出力が可能な大型3Dプリンターも導入するとのこと。

 

住宅事業を幅広く展開する「株式会社新昭和」との協業も楽しみですね。

https://www.shinshowa.co.jp/

 

 

このセレンディクスさんですが、住宅建設費を自動車並みの価格に下げ、多くの人が30年もの間、住宅ローンを払い続けている現在の社会問題ともいえる課題の解決を目指し、車を買い替えるように家を買い替える仕組みづくりを目指しています。

 

コロナ禍でリモート勤務が拡がり、地方移住者や多拠点居住者も増えている現在、地方の安価な土地を購入し、その上に安価な家で、上質な家が建てられれば、暮らしはもっと豊かになる。そして、自分の本当にやりたかった夢や仕事に自由にチャレンジする時代に変える。時代の流れが、3Dプリンター住宅開発のセレンディックス株式会社の追い風になっていますね。

 

昨今はその先進的な事業内容から万博プロジェクト創出サポートプログラムに選出、さらには日本の次世代レースを描く近未来アニメの作中応援企業に選定と、注目度も向上中!

https://highspeed-etoile.com/

 

本年3月には経済産業省による日本からのユニコーン企業創出を目的として設立したスタートアップ支援事業「J-Startup」に選出され、現実世界でも事業を加速しております。

https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230411005/20230411005.html

 

さらに、 2025年大阪・関西万博の海外パビリオン建設準備が遅れている問題で、3次元(3D)プリンターによる建築に熱い視線が注がれ、飯田國大(はんだ・くにひろ)・最高執行責任者(COO)は大阪市で行った講演で、複数の国から3Dプリンターでのパビリオン建築を打診されたことを公表。

 

次にどんな進化を遂げるのか、目が離せない企業ですね。

 

 

これからも、Rihoニュースでは、注目の情報を配信していきます。

 

ブックマークよろしくお願いします。

 

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