庭木の選び方

[05/11/16]


庭木の役割とは?

庭木の中でもとくに庭で育てるのに適した庭木といいますが、たとえ小さな庭でも「高さ」のある樹があれば立体感が生まれ、家の風景を美しく見せてくれるのもです。もちろん季節の移り変わりを目の前で感じたり、種類によっては収穫を楽しんだりもできます。ほかにも陽射しをやわらげてくれる、道路や隣家からの目隠しになるというのは樹木ならではの効果。家族の思い出に刻まれるシンボルツリーとして植える方も多いようです。

 

植木の種類

植木の種類には、①一年中葉が落ちない常緑樹 ②紅葉などの季節感が味わえる落葉樹 ③葉や樹のかたちがきれいな針葉樹(コニファー) ④葉に赤や白、パープルなどの色がついたカラーリーフ ⑤地表に広がるように育ち、樹の根元を演出するグランドカバー などがあります。一緒に植える草花には、冬になると枯れてしまう一年草と、地上部は枯れても株が生き残り、毎年花が楽しめる宿根草(しゅっこんそう)があることを覚えておきましょう。

 

選び方のポイント

庭木を選ぶ際はまず、目隠しをしたい、木陰をつくりたい、紅葉を楽しみたいといった目的をはっきりさせます。その上で、環境にあった木を選ぶことが大切です。よく日があたるか日陰か、湿気が多いか少ないか、風通しはどうかなど。環境に合わない場所に植えると庭木も弱ってしまいます。そしてしっかり把握しておかなければならないのが、成長後の大きさ。樹の高さや枝の広がり方を想像して十分なスペースをとらないと、のちのち大変なことになりかねません。

 

オススメの庭木は?

シンボルツリーとして人気が高いのはやはり、丈夫で樹姿が美しいもの。たとえば秋に赤い実をつけるソヨゴや、やさしい枝ぶりのオリーブ。たいへん丈夫で樹姿のよいシマトネリコや秋の紅葉が美しいイロハモミジ、大きな白い花が目を引くハナミズキ、甘い実の収穫が楽しめるジューンベリーなどでしょうか。垣根用ではお茶の木もオススメ。昔から庭木や生垣として植えられてきましたが、春には新芽を摘んで自家製のお茶を味わうのもなかなかオツなものではないかと思います。

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