ベニヤと合板

ベニヤにもいろいろあります。違いを知っておくと、最適な素材を選ぶことができます。

記事の監修Riho事務局

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薄くてサイズが大きなベニヤ板は、安価なため建築材料からDIYまでよく使われる板材です。ただし、本来のベニヤはラワンなどの木を〝大根のかつらむき〟のようにむいて作る1枚(単層)板のこと。厚みも0.6〜3.0ミリ程度なので、強度が必要なところには使えません。そこで何枚かのベニヤを繊維が垂直に交差するように数枚重ねて接着(積層)したのがベニヤ合板。どちらもベニヤと呼ばれるので違いに注意しておきましょう。

合板は使われる木材によってラワン合板、表面に木目のきれいな木材を貼ったシナ合板やひのき合板、独特の木目と経年によりアメ色に変わることから好んで使う人もいる針葉樹合板などの種類があるほか、建築の下地材として厚みや接着剤の種類、表面材の品質などが決められている構造用合板、コンクリートを流し込むときの型枠として使用されるコンクリートパネル(コンパネ)があります。

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