蓄電池の基本情報

蓄電池の種類、蓄電池の電気で使用できる電化製品の使用時間、運転イメージをご説明いたします。

記事の監修Riho事務局

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蓄電池の種類

■特定負荷タイプ(4.2kwや6.5kw)

事前に設定したコンセントのみ使用できます。冷蔵庫、主照明、TVコンセント、スマホ充電の4か所ほど。


■全負荷タイプ(9.5kwや10kw)

すべてのコンセントが使用できます。

特定負荷タイプの蓄電池設置例

例えば、1階の居室の照明や100Vエアコン、コンセント、冷蔵庫を選んでおけば、停電が発生した場合でも、その電化製品や空間だけ電気が使える場所となります。いわば、家の中のひとつの部屋を災害時や停電時のシェルターとして使用するイメージです。

蓄電池の電気で使用できる家電製品の使用時間

【それぞれ一製品ずつ連続使用した場合】

それぞれ一製品ずつ連続使用した場合の時間です。必要最低限の機器をバックアップして、非常時の暮らしを守ります。キーワードは「細く長く」。

※表の電力使用量は一般的な目安です。家庭の使用される機器によって消費量は異なります。

【同時に使用した場合】

テレビ・・・・・・約160W

ノートパソコン・・約100W

照明・・・・・・・約60W

冷蔵庫・・・・・・約100W

携帯電話充電・・・約15W

約11時間連続して使用できます。

※電力使用量は一般的な目安です。家庭の使用される機器によって消費量は異なります。

蓄電池の運転イメージ

経済モード

経済的なメリットを優先するモード。発電して余った電気は電力会社に売ることができます。また、消費が多い時は蓄電池ユニットにためた安い夜間電力を活用して節約をサポートします。


≪蓄電池のサイクル≫

①充電(夜22時~):電気料金が安い時間帯に蓄電池へ充電を開始。

②待機(~8時):充電後は待機。

③放電(8時~):明け方、電気の使用が始まったら、夜間にためた電気を使用。

④待機(日中):太陽光発電の発電が始まり、自家消費を上回る状態になれば、蓄電池からの放電を停止。待機状態になる。昼間は充電せず、自家消費して余剰電力を売る。

⑤放電(夕方):太陽発電の発電が少なくなり、自家消費が上回る状態になれば、蓄電池からの放電を開始。

グリーンモード

余剰電力を充電して、経済メリットを高めて、自給自足を優先します。購入電力の単価が、売電の単価を上回る場合にオススメの運転の仕方です。


≪蓄電池のサイクル≫

①充電(夜22時~):電気料金が安い時間帯に蓄電池へ充電を開始。

②待機(~8時):充電後は待機。

③放電(8時~):明け方、電気の使用が始まったら、夜間にためた電気を使用。

④充電(日中):太陽光発電の発電が始まり、自家消費を上回る状態になれば、蓄電池からの放電を停止。放電した電気を充電し、満タンになれば待機に。なお、充電が終わり、待機時間になれば、売電を開始。

⑤放電(夕方):太陽発電の発電が少なくなり、自家消費が上回る状態になれば、蓄電池からの放電を開始。


電気料金の高騰などにより、購入電力の単価が売電単価を上回った場合は発電した電気をできるだけ家庭内で消費したほうがおトクになります。スマートPVは余った電気をためられるグリーンモードを搭載しているので、暮らしに最適な電気の使い方が可能です。

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