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マンションリフォームの留意点1 リフォームするときの注意点

マンションでリフォームするときの注意点はどんなことでしょうか?マンションはひとつの建物を複数の世帯で共有している関係から、次のような点に留意しておく必要があります。

記事の監修Riho事務局

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リフォームで「できるところ」と「できないところ」

マンションは、専有スペース” と “共有スペース” に分かれています。

個人でリフォームができるのは、基本的に “専有スペース” のみです。ただし、外観や風紀などに影響を及ぼすため、専有スペースであっても玄関ドア、バルコニー、専用庭は、リフォームが禁止されていることも多いのでご注意ください。

また、現在の工法を把握していただくことも必要です。管理組合で図面が管理されていますので、そちらでご確認ください。

管理組合でマンションのローカルルールを知る

管理組合に対して、あらかじめ工事の申請・許可を受けておく必要があります。また、リフォームをする前には、管理組合に相談するとよいでしょう。リフォームができる範囲はもちろん、細かい規定などを知ることができるうえ建築時の図面類も保管されていますので、なにかと安心です。

上下左右の近隣住戸に配慮を

マンションは工事中の騒音や振動などが伝わりやすいため、よりいっそう近隣に配慮する必要があります。施工会社と相談して、自宅を中心に上下左右(斜め上下も入れる場合もあります)の住戸へご挨拶が必要です。また、マンションによっては隣接住戸の承認が必要になる場合もあります。

水まわりの位置変更には特に注意

水まわりのリフォームは、同じ位置での機器の取り替えは十分に可能ですが、スペースそのものを移動する場合は、配管状況・ダクト位置によって、できる場合とできない場合が出てきます。そのため、竣工図などでの事前確認をはじめ、管理規約の確認や、管理事務所や管理組合との相談が必要になってきます。また、給水管が古くて壊れやすくなっている場合は漏水の危険があるため、設備機器の交換だけにとどまらず給水管全体の交換が必要になる場合があります。

マンションリフォームに関する法律を知ろう

・区分所有法

正式には「建物の区分所有等に関する法律」のことで、一般に「マンション法」とも呼ばれ、マンションで区分所有者(住戸人)が共同生活をおくるためのルールをまとめた法律です。専有部分(個人の所有権が確立している部分)と共用部分(マンションの所有者全員で所有権を持つ部分)についても定められていて、管理組合や管理規約の制定も定められています。

・使用細則、協定

区分所有法や管理規約に基づき、マンションを利用する上でのルールをまとめたものです。

・消防法

火災を予防し、被害を軽減することを目的とした法律で、内装材の制限や火災報知器の設置などが定められています。

・その他

その他には、建築基準法や水道法・ガス事業法・電気事業法などがあります。
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