冬のお風呂は注意!5つの対策

寒い冬は、特に注意が必要です。お風呂場での事故を防ぐ対策をご紹介します。

記事の監修Riho事務局

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入浴前に部屋の温度を上げる

寒いところから急に暖かいところへ行くと、温度の変化で血圧が大きく変動し、気を失って溺れてしまうことがあります。浴室暖房のついているお家も増えましたが、浴室と脱衣所の両方をよく暖めてからお風呂に入るようにしましょう。

暑すぎるお湯、長風呂は避ける

熱いお湯につかることや、長すぎる入浴は体に負担がかかります。お湯の温度は41℃以下、浸かる時間は10分までを目安としましょう。半身浴でも長く入っていれば体温が上がりすぎてしまうので、油断は禁物。体温がお湯の温度まで上がってしまうと、熱中症になることもあるのだそうです。

急に立ち上がらない

お風呂からあがろうと立ち上がった瞬間に、ふらっとした経験はありませんか?湯船からあがって体にかかっていた水圧が突然なくなり、血管が一気に広がることで起こる現象とのこと。脳にまわる血液が一時的に減り、貧血のような症状が出るのだそうです。バスタブへ倒れてしまうと、ケガをしたり溺れたりして危険です。できるだけゆっくり立ち上がるよう意識しましょう!

食事・飲酒の後は時間をおいて

お風呂に入ると体が温まり、酔いが早く回ります。加えて、血管へ負担がかかるので非常に危険な状態に。お酒が入っていなくても、食後は食べものを消化するために内臓に血液が集まっています。お風呂に入るのは、食後30~60分ほどおいてからにしましょう。

入浴するときは家族にひと声

実際に事故が起こったとき、大事なのはすぐに家族や周囲の人に対応してもらうこと。発見が早かったおかげで、命が助かったケースも少なくないそうです。早朝・深夜は寒いうえに異変に気づきにくいので、入浴は避けましょう。また、お互いにお風呂に入るときにはひと声かけるよう決めておけば、万一の際も早く気づくことができます。

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