トイレのお手入れ

水まわりは利用する頻度が高く、汚れが目立ちやすい箇所です。清潔な状態を維持するにはこまめなお手入れが必要。今回は、トイレのお手入れ方法をご紹介します。

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エコで簡単!経済的!3拍子そろった掃除方法

トイレの代表的な汚れは、水垢や黄ばみなどです。これらは放っておくと、落としにくい頑固な汚れになってしまいます。そこで注目を集めているのが、ナチュラル系洗剤を使った簡単な掃除方法です。人気の秘訣は人間にも環境にも優しく、100円ショップで購入できるため経済的だということ。定期的なお手入れを継続するためにも、一役買ってくれます。

【重曹】

多様な使い方ができます。ナチュラル系洗剤の代表格。

※重曹水:水500㎖に小さじ5杯

【クエン酸】

果物などに含まれる、酸味成分。アルカリ性で水垢掃除に活躍します。

※クエン酸水:水500㎖に小さじ2杯半。

【セスキ炭酸ソーダ】

重曹より洗浄力が高く、水にとけやすい。使い勝手のよいのが特長です。

※セスキ炭酸ソーダ水:水500㎖に小さじ1杯

トイレのお手入れ方法

便座

クエン酸水をスプレーし、トイレットペーパーなどで乾拭き。クエン酸水は、床にも使えて、においも抑えてくれるため、重宝します。

便器

黄ばみに直接、重曹を粉のまま振りかけます。便器内にある水にクエン酸を入れ、トイレブラシを浸し、付着した重曹の部分をゴシゴシ。汚れを分解します。

手洗い付きタンク

トイレの手洗い付きタンクの受け皿部分に付いた水あかは、トイレ用洗剤やクリームクレンザーで拭き取ります。しかし、カルシウムやカルキ等になる金属汚れの場合は簡単には取れません。クエン酸水でキッチンペーパーを濡らし、汚れた箇所にあてて30分程度放置。固めのスポンジでこすり落とします。また、梅雨時期等の結露は、カビのもとなので、水滴は必ず拭き取りましょう。

シャワートイレ

温水洗浄機能付き便座は普段からコードのねじれや接続部分の緩みなどに注意し、3日以上使わない時は、本体から「水」を電源のプラグを抜いておきます。冬は凍結の恐れがある場合、これも水漏れの原因となるので水を抜いておきます。清掃する時は、タッチパネル部分は洗剤を含ませた布(割りばしに巻き付けたもの)や綿棒で汚れを拭き取ります。また、製品によってはノズル掃除機能がついているものもあるので、説明書を確認して掃除しましょう。

トイレ回り

パイプなどの金属部分に青サビが発生したら、クレンザーではなく市販のサビ取り剤が有効です。サビを落した後は防サビ剤やカーワックスなどを塗っておくと、サビが発生しにくくなります。また、トイレの床や壁にも飛沫が飛び散ってニオイの原因となるので、気づいたらすぐに拭き取っておくこと。悪臭の原因は、便器の中の水の不足や器具がぐらついて隙間が出来ている場合もあります。悪臭がひどい場合は各部位を確認しましょう。


※肌の弱い方は、ゴム手袋などを着用してください。※汚れの種類や程度によっては、落ちないものもあります。

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