屋根材選びのポイント

屋根は雨風などの厳しい環境にさらされるため、屋根材は機能をよく知ることが大切です。最近の住宅でよく使われる屋根材の特徴をみてみましょう。

記事の監修Riho事務局

地域のリフォーム店100社以上のポータルサイトを運営

陶器瓦(日本瓦、洋瓦共通)

材工費用は高いものの耐用年数60年、メンテナンスも不要(※)と経済性は◎。また防音、耐熱性は◎ですが重量が48kg/㎡もあり、地震や台風に弱いのが最大の欠点です。

※メンテナンスフリーの屋根材でも下地材の補修は必要です。

ストレート瓦

安価で施工しやすく、デザインの自由度も高いことから新築シェアのトップ。

軽量で地震に強く耐火性も◎ですが、防音、耐熱性は△。

耐用年数は30年。防水機能を維持するため10~15年おきに塗装が必要で経済性はよくありません。

ガルバリウム鋼板

金属なのでたいへん軽く、防災性、デザイン性にすぐれています。耐用年数は30年。20年に1回程度の塗装が必要なため経済性は△。非常に薄いため防音性や耐熱性、常時の防水性も△です。

アスファルト(ファイバー)シングル

さまざまな形状の屋根に施工できるデザイン性◎の屋根材。耐久性、断熱、防音、防水、防災性◎のためアメリカでは80%のシェアを誇りますが、耐火性は△。耐用年数30年、10年~15年ごとにメンテナンスが必要で経済性も△です。


※文中の耐用年数はメーカー公表値を参考とした最長年。

リフォームお役立ちコンテンツ
部位別でリフォーム記事を検索

リフォームのプロに会いに行こう。
イベント.Riho
(イベント・セミナー情報)