住宅設備機器ショールームへ行く前に知っておきたい3つの事
はじめに・・・
住宅設備機器ショールームは「住まいの最新情報」がいっぱいです。“住宅設備機器ショールームへ行けば、そのまま購入できるのでは?”とお考えの方は多いのではないでしょうか?よく勘違いされるのですが、実は、直接お客様へ販売をする住宅設備機器メーカーさんはほとんどいらっしゃいません。
商品説明や住まいの情報を教えてくれるにとどまりますので、“押し売りをされないかな” “しつこい営業されないかな” っといった心配は不要です。ゆっくりご自身のペースでキッチンやシステムバス、洗面化粧台等の住宅設備機器を見ることができます。リフォームはもちろん、新築を立ててから、住宅設備機器に対しての情報がストップしている方が多いのではないでしょうか?
そんな方は、是非一度ショールームをご利用下さい。
週末はイベントをしていることも多いので、ご家族そろってお楽しみ頂けます。またリフォームを愚弟的にご検討されていらっしゃる方は、下記のポイントをおさえておくと、ショールームに行かれた際に具体的な提案がもらえます。
★ポイント1【詳しい人から話を聞きたい!】
電話やインターネットで事前申し込みをしましょう。
アドバイザーさんがついてくれて、具体的な商品説明を聞くことができます。ご案内やご提案もスムーズに受けられます。※注意※事前申込のない場合は、アドバイザーさんについていただくことが難しい場合もあります。
★ポイント2【見積をしてほしい!】
平面図や間取りのわかるものを準備しましょう。
アドバイザーさんが具体的なプランニングを行ってくれます。ショールームの中ではサイズ感がくるいがちです。事前に、手のひらや両手いっぱいに広げた幅など図っておけば、自分の体をメジャーにしてサイズ感を補うことができます。また、お持ちの家具や家電のサイズもメモをしておくと約に立ちます。ぜひ、平面図や間取りが分かるものを準備し、持参しましょう。
★ポイント3【提案をしてほしい!】
イメージを伝えましょう。
雑誌の切り抜きや写真などあると具体的なイメージが伝わりやすくオススメです。ぜひ、Rihoの施工事例を活用してくださいね。
予約なしでも、ご自由にご来店頂けます。
カタログも取り揃えております。
まず、カタログだけ欲しいという方も気軽に活用できます。
!重要!
ショールームのお見積りには商品定価のみの記載となります。施工までのお見積りをご希望される際には、実際にリフォームしたい現場をプロ(施工業者)へ見てもらう必要性があります。リフォームのプロ探しは、こちらからご覧ください。