これって建築用語 ~敷居が高い~

[12/11/18]


よく誤った使い方をされる言葉ですが、本来は相手に不義理をしたり、失礼なことをしてしまってその人の家に行きにくいという意味。

一般に敷居はふすまや障子を開け閉めするための溝がついた横木のことをいいますが、もともとは「門の内と外との仕切りとして取り付けられた横木」のことをいいました。今でも古いお屋敷や寺院などに横木をまたいで中に入る門構えが残っているところがありますが、昔はこの敷居をまたがないと敷地の中に入れなかったわけです。

門の前で入るのをためらっている人にとって敷居はきっと実際以上に高く感じられたでしょうね。


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