トコロかわれば ~ クリスマスはこれがあたりまえ? ■世界 ~

[12/24/17]


 

12月は世界中でクリスマスムードが高まりますが、お祝いのしかたは国によってさまざまです。

たとえばレバノンではクリスマスの2週間前に豆や小麦を植え、出てきた芽を飾ります。キリストの復活を意味するのだとか。メキシコではマリア受胎を祝い、子どもがお菓子の入ったくす玉を割るのが恒例行事です。

ツリーに天使ではなく蜘蛛の巣を飾るのはウクライナ。クリスマスにちなむ伝説がもとになっているそうで、ほかにも「家族でサウナに入る」「家を改装する」「ビーチでバーベキュー」なんて国もあるんですよ。

一方ドイツには良い子にお菓子をくれる良いサンタと、悪い子に石や石炭しかくれない悪いサンタがいます。オーストリアには恐ろしい仮面をつけた悪魔もいて、悪い子に罰を与えるそう。アイスランドには悪い子の家に腐ったじゃがいもを置いていくトロール(妖精)がいるそうで、ちょっと会ってみたい気もします。

そして日本ですが、クリスマスにチキンやスポンジケーキを食べるのは、欧米から見るとヘンな習慣らしいのです。どちらも食品企業の作戦にまんまとのせられた結果ですね。

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