明るい家庭はキレイな照明器具から!~ホコリや汚れはまめにお掃除~

[12/04/17]


■照明器具が汚れると明るさが低下!

高い所の照明器具は日々のお手入れも見逃されがちですが、汚れていると明るさが低下します。1年間掃除しないと汚れやすいキッチンは40%も暗くなり。居間でも明るさは10%下がります。キッチンはもちろん玄関ホールの吹き抜けの照明等も、半年に1度はお掃除を。お手入れは住宅用洗剤をぬるま湯で薄め、これに浸した柔らかい布を固く絞って清掃。次に水拭きで洗剤分を拭きとって乾かします。電球や笠などのカバーもよく乾かしてから使いましょう。

■照明器具のお手入れのポイント

照明器具の真下にストーブなどを置くと、上昇気流に乗ってゴミが舞い上がり付着するので要注意。照明器具直下にはストーブを置かないようにしましょう。もちろんお掃除や電球交換は、きちんと電源を切って電球等が冷えてから行います。通電する箇所に水を付けたり、ベンジンやシンナーを使うのも厳禁。なお、白熱灯や蛍光灯は定められたワット数のものを使うこと。異なるワット数の電球を使うと、過熱損傷したり火災の原因になりかねません。

■コンセントのお手入れ

家庭のコンセントは、差込み口1つで約15アンペア(消費電力1500ワット相当)の電気が使えますが、タコ足配線はコードが過熱するので注意が必要です。市販の分岐プラグも、接続する電気器具のワット数を確認してから使うこと。また、プラグを差したままのコンセントは、すき間にホコリが入り込み作動不良や発火の危険があります。掃除機で小まめにホコリを吸い取りましょう。そしてもちろん、濡れた手でコンセントに触れるのは厳禁です。

■エアコンのお手入れ

家庭用の電気器具の中でも大量の電気を消費するエアコンは、フィルターにホコリが溜まると冷房が効かなくなり、電気も無駄に消費してしまいます。普段からなるべく小まめにお掃除するのが効果的です。チェックとお手入れの仕方をご紹介します。