住まいの防犯対策~泥棒が入りにくい家にしよう!~

[11/13/17]


■住宅侵入犯罪の3つの手口

かつて治安の良さには定評があった日本でも、近年は市民のごく身近でさまざまな犯罪が発生するようになっています。住宅地も例外ではなく、特に住宅侵入犯罪等は増加傾向にあります。イラストにあるように、住宅侵入犯罪には「空き巣」「忍び込み」「居空き」という3つの手口があります。安全な住まいで家族を守るためには、これらの手口を知り、防犯計画を立てて対策を講じておく必要があります。

 

■泥棒が入りにくい家をつくる

警視庁の調査では、泥棒の半数は5分程度で侵入できなければ諦め、侵入に成功した場合も犯行は10分程度で済ませるといいます。裏返せば、5分で侵入できない「簡単に入れない家」にすれば、防げる可能性が増すわけです。ポイントは幾つかあります。たとえば忍び込みに効果的な外灯、高い植木やブロック塀は2階への足がかりにされないように注意します。一方、窓には「ロック付きクレセント」や補助錠を付け、ガラスにも防犯フィルムを張ります。また狙われやすい「掃き出し窓」には雨戸やシャッターを付け、玄関はもちろんツーロック(鍵2つ以上)を選びましょう。

 

■「泥棒が入りにくい家」とするための7カ条

ここでは、上記でご紹介した「泥棒が入りにくい家」をつくるための防犯対策について、詳しくご紹介します。