お手入れは季節に合わせ ―それぞれのベストシーズンに!―

[08/28/17]


お手入れは季節に合わせそれぞれのベストシーズンに!

 

住まいを良い状態のまま長持ちさせて資産価値を保つには、日々のお手入れや使い方がとても大切! 設備・機器は使用法どおりに正しく使って定期的に点検し、部品交換や修理も早めに行ないます。こうした住まいのお手入れは、それぞれ最適なシーズンがあります。四季それぞれの「住まいのお手入れポイント」をご紹介します。

 

 

のお手入れ

雪の多い地域では冬の間に住まい各部が傷みがち。3月になったら気になる各所を点検します。もちろん暖房器具もしまう前に点検整備をお忘れなく。4月は黄砂の季節。室内に入り込んだ土埃や窓ガラス・サッシのレール部も小まめに清掃します。薫風香る5月は「梅雨」入りへの準備の月。排水溝や溜めマスはきちんと掃除して詰りを除き、塗装や壁紙の剥がれを調べて酷いものは修繕。庭の雑草も今のうちに刈ってしまいましょう。

 

 

 

のお手入れ

梅雨時は除湿とカビ対策! 梅雨の晴れ間に小まめに窓や押入れに風を通し、屋根や雨どいに傷みがないか気をつけます。梅雨開けの7月は外壁のお手入れに最適です。塗装の剥がれた箇所等チェックして早めに塗り替え、網戸をチェックし取り付けます。8月は台風シーズン。屋根や雨どい、排水溝、窓や雨戸など点検&修繕。また夏休みで家族が揃うので大掃除もできます。大量の水を使ってもすぐ乾くので、家の外回りを掃除しましょう。

 

 

のお手入れ

まだまだ続く台風シーズン。台風通過後は屋根や雨どい等を点検し、壊れた箇所は早めに修繕します。一方、庭では雑草が伸びているので、涼しくなってきたら早めに草刈りしてしまいましょう。10月は夏の間に傷んだ外壁や屋根、カーポートなどチェックして、寒くなる前に修理を。秋晴れの日は外まわりの塗装にも適しています。11月は冬支度の月。暖房器具を点検整備し、窓やドア部等のすきま風もチェックしておきます。

 

 

 

のお手入れ

師走の大掃除は住まい全体の点検チャンス。普段なかなか調べられない場所も、大掃除のついでにもれなく調べます。たとえば消火器は使える状態になっていますか?機器を点検し、置き場所や使い方も全員で確認しておきます。また、冬は室内に空気がこもりがち。小まめな換気で空気を入れ替えます。2月は暖房器具がフル回転する季節。それだけにサッシなどへの結露も激増します。結露でたまった水分は、こまめに掃除して取り除きましょう。